自分が子どもの頃は親からよく「ゲームは1日1時間まで」と言われていました。
それも現在30代前半の自分が子どもの頃の90年代後半から00年代前半のお話になります。
テレビゲームをしている時なんかは特に見張られてる訳でもなかったですがなんだかんだ親の言うことを守っていた記憶があります。
携帯ゲームで遊ぶ時はテレビを占領するわけではなかったので多少は延長してしまってもそこまで厳しく言われることはありませんでした。
ただそれも当時はオンラインゲームなんてなく、今程ゲームのボリュームも多い訳ではなかったので今の子どもはどうしてるんだろうと考えてしまいます。
自分が今の時代に子どもだったら1日1時間なんかじゃ物足りなくて暴れだしそうな気がする!笑
子どもベースの話はまた別の機会にしておいて、大人ベースではどうだろうか?
趣味の時間として割けられる時間が限られているのであればその時間は思う存分楽しんでしまうことが何より大事だと思う。
そして楽しいことであれば例え2時間だろうが3時間だろうがいくらあっても足りない訳で足りる足りないと考えることは無意味なのかもしれません。
結論としてはゲームに限らず楽しいことは1時間では足りないけれど、楽しみはまた次の機会にということで!
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