コーヒーと言えば思いつくと言えば何だろう。そう考えた時にいろんなことが連想されると思う。
苦い、香り、ブラック、微糖、自動販売機、公園、タバコ
と、まあたくさん単語がでてきますよね。私はタバコを吸わないのでわかりませんが、コーヒーとタバコってどんな味なんでしょう笑
では私の中でのイメージと言うと、
コーヒー=できる人
滅茶苦茶美化されてるかもしれないけれど、こんなイメージ。けどこのように連想する人は私だけではないはず!!
何故コーヒー=できる人なのか
こういうイメージを持つようになったのは映画やドラマの影響が強いのかもしれません。オフィスでてきぱきと働く役者の傍にはコーヒーが置かれてる事が多いわけですが、大人になった今では別にコーヒーが置かれてるからと言って全員ができる人でないことは分かります。笑
ただそれが子どもの時に観ているとなると、子どもの頃って「大人はしっかりしていて何でもできるようになる」って希望みたいなものがあったと思うんです。そんなできる大人が飲むコーヒーはできる人が飲む飲み物なんだと変換されたのだと思います。
と、勝手に理由を考えてみましたがここまで考えるのは少数で単純に
スタバでノーパソ開いてる意識高い系
の方が理由として現代的でストレートに滲みてきそうです笑
コーヒーを飲むからできる人なのか
できる人はコーヒーを飲んでいるからできる人なのか、
コーヒーには調べるといろんな効能がありますね。栄養的な話からカフェイン、アロマ、リラックスとか興味が尽きない内容ばかり!!
果たしてコーヒーを飲むからできる人になれたのか、それともたまたまできる人がコーヒーを飲んでるだけなのか、、、
こんな答え分かるわけないじゃん!ってね笑
自分で試してみようと思う
コーヒーは好きでも嫌いでもなく、一時の期間に少しだけ飲んでたと言う程度。
当然コクとか苦みなんてものはわかりません!!
そのクセして缶コーヒーではなくドリップして飲む面倒なやつです笑。
年収も平均以下の意識高いことだけ意識してるだけの自分がこれからコーヒーを常飲していきたいと思います!
つづく
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