Androidのスマホに変えてからようやく１年が経とうとしていますが今ではすっかり手に馴染んでいて特に大きな不満はありません。
もし次に機種を変えるとしても何か大きなことがない限りAndroidにするでしょう。
しかしそれまでは幾度となくiPhoneを使用してきた私がどうしてAndroidに変えたのかまとめていきたいと思います！
iPhoneの値段が年々高くなる一方だった
スマホ本体を入手する手段はいろいろあると思います。
- 一括購入
- 分割購入
- キャリアから購入
- Apple公式から購入
と人それぞれですよね！
当然購入する場所やキャンペーンを利用したりすれば安く購入することはできると思いますが、私は基本的にはそんなに大差ないと考えてます。
それでもApple製品自体がブランド化してしまって大本の本体価格は年々高くなる一方。
自分の努力不足でサクッと買えるくらい年収が上がらないのがいけないんですけどね。笑
「それであればいっそAndroidで良くない？」っと思ってしまったわけです。
iPhoneである必要がなかった
iPhoneの機能も一般人の私には正直頭打ちな感じが否めませんでした。
基本的な機能
- 通話
- ライン
- Web閲覧
- 並に取れるカメラ
が備わっていればむしろiPhoneである必要を感じなくなっていました。
その時はMacBookも所持していたので連携機能は素晴らしかったですが、今では外部の機能でも同様のことは行えるためMacBookも手放しました。笑
TypeCの充電に魅力を感じていた
最近ではiPhoneにもTypeC充電が導入されたので、関係ないかもしれないが古い機種を使っていた私からするとiPhoneのままTypeCを待つとなると当分先になる。
たかが充電ケーブルかと思うかもしれないが、これが意外と不便
最近ではほとんどがこの規格になっているのに充電する時にんざわざlightening ケーブルを用意しなければならない
複数充電ケーブルがある時なんかはその中から1本探し出すとか手間でしかなかった！
工夫すればいいと思われるかもしれないけれど、統一してしまうことこそが最大の工夫でした！！
大画面のスマホが欲しかった
以前まではiPhoneSEのような小さいスマホに魅力を感じていました。
片手で指が届く画面領域、ポケットにすっぽり収まるサイズ感と気に入っていました。
けど最近はスマホでよく情報収集をするようになり、画面が小さいことが気になるようになってしまいました。(歳を重ねてきた証拠なのかも、、（笑）)
文字を読むのであれば断然画面は大きい方がいい！！
そうなると、iPhoneで画面サイズが大きいものとなると価格帯が中～高帯から探すことになるため断念。
それであればとAndroidから探すことになりました。
Androidの性能が上がってきた
私はこれまでに1度だけAndroidに変えたことがありました。
それは確か2014～2016年頃だったと記憶しています。
Androidスマホにはスペックの幅があるなか当時も価格帯でミドルスペックの製品を購入したところ、これがまぁ動きが悪い(笑)
私が選んだモデルが悪かったというのもあり、お世辞にも使いやすいとは言えませんでした。それまでiPhoneを使ってきた自分からすると直感的に動きがついてこない感じがなんとも煩しい。
とAndroidの不満の話になってしまいましたが、今では性能的に不満に感じることのないラインナップになってきたと思います。
まとめ
今ではすっかりAndroidスマホになれたのでこれと言って不満は感じておりません。
乗り換える前はデータの移行などの手間の心配はありましたが、その点もしっかりサポートされていたためそこまで負担に感じませんでした。
少しでもAndroidのスマホに興味があれば、思い切って切り替えてみるのもいいかもしれません。
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